別所温泉の人気の祭。岳の幟と祇園祭真田幸村ゆかりのスポット

岳の幟

別所温泉に伝わる雨乞いの祭り。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。

日時:平成29年7月16日(日)
場所:夫神岳〜別所温泉街

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7月12日の未明に、地区の人々が長い青竹と反物を抱え、夫神岳に登り出します。山頂には九頭竜神を祀った祠があり、人々は焚き火をしながら日の出を待ちます。日の出と共に祠に布を供え、神職が祈祷し、竹竿に布をくくりつけて、山を降りてきます。途中まで総代をはじめ、太鼓、笛、獅子頭、ささら踊りの子どもが出迎え、午前9時頃には、行列が温泉街まで下ってきます。石湯・大湯・あいそめの湯の前で、獅子舞や子どもたちのささら踊りを披露し、正午頃に別所神社へたどり着いて解散となります。
祇園祭

軽快なお囃子とともに、荘厳な神輿が屈強な男たちに担がれて花屋にやってまいります。岳の幟の前日に行われ、神輿とお囃子が別所内を練り歩くのですが、神輿が花屋の玄関先まで入ってきますので、お祭りの臨場感を間近で体感していただけます。

日時:平成29年7月15日(土) 夕刻

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真田幸村ゆかりのスポット

上田駅前の真田幸村の騎馬像

真田三代の郷 信州上田

大阪夏の陣で豊臣方に付き、敵大将の徳川家康に切迫した真田幸村。
劇的な最期を遂げ、多くの人々を魅力しています。
2016年、大河ドラマの舞台として注目されております。
長野県上田市の真田幸村ゆかりのスポットをご紹介いたします。

真田を知るなら、絶対行きたい2大スポット

上田城

真田氏の居城、上田城。幸村の父・真田昌幸が1583年に築城した平山城です。
徳川の大軍を二度にわたって撃退し、天下にその名を轟かせました。
数ある城郭のなかでも、2度もの実戦経験をもち、輝かしい戦果をあげた城は、全国でも他に例がありません。
城外への抜け穴とも言われる「真田井戸」や不思議な巨石「真田石」など難攻不落の城のしかけもいっぱい。

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上田城春

約1,000本の桜が古城に彩りを添えます。お堀に桜が映る夜桜ライトアップもみどころ

上田城夏

避暑地・信州。都会より少し涼しい夏。お城めぐりで。

上田城秋

「日本夜景遺産」に認定されたけやき並木遊歩道ライトアップ。サクラの赤、モミジの深紅、イチョウの黄色などが鮮やかに上田城を彩ります。

上田城冬

墨絵のような古城の冬。運が良ければ、雪の上田城をご覧になれるかも。

真田氏歴史館

戦いの足跡や武具甲冑など真田一族に関する資料が展示された資料館です。
戦国の激動の世を生き抜いた真田三代の足跡を辿り、真田三代の活躍に思いを馳せてみませんか。
真田一族の歴史を古文書や武具等の豊富な資料で紹介しています。
館内の展示は、年代に沿って配置されており、見ていくうちに真田氏の活躍の様子をわかりやすく知ることができます。

真田昌幸、信之、幸村親子の精巧な復元甲冑を六文銭の陣幕、旗を背景に展示しています。激動の時代を生き抜いた、真田三代の人生に思いを馳せてみましょう。

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他にもいろいろ、真田ゆかりのスポット

真田氏記念公園
真田氏記念公園

「真田氏発祥の郷」の石碑があります。
碑の文字は、有名な時代小説『真田太平記』の作者池波正太郎氏の揮毫。
真田氏記念公園には、石碑の他にも真田一族親子三代(幸隆、昌幸、幸村)のレリーフもあります。

砥石城跡
砥石城跡

武田信玄が上田原の戦いで敗れた後再び村上義清を討つべく攻め込み、またしても大敗した「砥石崩れ」の舞台。
翌年、真田幸隆がその攻略にようやく成功。
この活躍により幸隆は真田の地を奪還し、ここを拠点に勢力をのばしていきました。

生島足島神社
生島足島神社

真田昌幸をはじめとした願文・朱印状十一通と、武田信玄の部下の武将たちが忠誠を誓った“起請文”八十三通、計九十四通の古文書が残されており、国の重要文化財に指定されています。
文書は現在歌舞伎舞台内にて写しが展示されています。